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カット編集を直にエンコード

badaboom MEDIA CONVERTERは、それ単体では編集機能を一切持っていないため、既存の動画ファイルをh.264へコンバートすることしかできません。

また、映像を編集したい場合には、編集ソフトを利用し、編集が完了したら完成した映像ファイルを書き出し、その完成した映像ファイルをbadaboomでエンコードするという手間がかかってしまいます。

キャプチャ → 編集 → 
→ 映像ファイルの書き出し → badaboom → h.264映像ファイル

この工程だと、badaboomへ入力するための映像ファイル(中間ファイル)の書き出しという作業が必要となってしまうため、効率が良い環境であるとは決して言えません。しかし、非対応ファイルをエンコードで紹介したAvisynthと、AVIフロントエンドであるAviUtlやTMPGencなどのVFAPI対応の映像編集ソフトをうまく利用することで、映像の結合や不要映像の消去など、簡単なカット編集を直にbadaboomを通して出力する事が可能になります。

キャプチャ → 編集 →
→ aup/avsファイル → badaboom →h.264映像ファイル

こうすることで中間ファイルを生成することなく、スマートにbadaboomで出力できるようになり、大幅に時間を短縮する事が出来るようになるというわけです。



AviUtlで簡易編集

AviUtlはフリーソフトでありながら、極めて優秀な動画フィルタ・動画編集ソフトです。

・AviUtl
 (フリーウェア、2009/4現在の最新バージョンはversion0.99g4)
 ダウンロード

インストールに関しては、特にインストーラがあるわけでもなく、単純にzipファイルを解凍し、出てきた実行ファイルを起動するだけというシンプルなものなので、圧縮ファイルを解凍したら、わかりやすいフォルダへ移動してください。(ここではC:\Program Filesと仮定します)

AviUtl自体の使い方はGoogle等で検索すれば山のように出てくると思いますので、ここでは特に紹介しませんが、非常に多くの事が出来るソフトウェアなので、解説サイトなどを一度目を通しておくとよいでしょう。



AviUtlでプロジェクトファイル(*.aup)を書きだす

AviUtlで編集が完了したら、メニューのファイルから編集プロジェクトの保存を選び、プロジェクトファイルを書き出します。

非対応ファイルをエンコードで紹介した様にavsファイル記述します。

LoadVFAPIPlugin("C:\Program Files\aviutl99f\aviutl.vfp","AUPSource")
AUPSource("X:\ファイル名.aup")
FlipVertical()
ConvertToYV12()

1行目のLoadVFAPIPluginの項目は、AviUtlをインストールしたフォルダに書き換えてください。ここではC:\Program Files\aviutl99fにインストールしたと仮定して記述しています。

2行目のAUPSourceの項目は、実際にAviUtlで編集し出力したAviUtlのプロジェクトファイルを指定してください。ここでも日本語・全角のファイル名は使えないため半角英数字で保存する事に注意してください。

3行目のFlipVerticalという項目は、今回のようにAviUtlのVFAPIプラグインで読み込むと、上下が反転してしまうので、それを修正するために、Avisynthを使い、上下を反転させるための記述です。

4行目のConvertToYV12は、badaboomが入力可能な映像フォーマットに変換するための記述になります。

もし、この他にインターレース解除をしたい場合には、

LoadVFAPIPlugin("C:\Program Files\aviutl99f\aviutl.vfp","AUPSource")
AUPSource("X:\ファイル名.aup")
FlipVertical()
AssumeFieldBased()
AssumeTFF()
TomsMoComp(1,5,0)
ConvertToYV12()

などとすると良いでしょう。

そしてこれを保存したavsファイルをPismo File Mountで非対応ファイルをエンコードで紹介した様にMountし、そしてその中のAVIファイルをbadaboomで読み込むことで、簡単なカット編集を行った状態でエンコードする事が可能になります。

※AviUtlのピクチャーインピクチャー等の拡張編集はサポートしていないので、この点は注意してください。

その他のアプリケーションを使う

AvisynthにVFAPI経由で映像を渡す事が出来るソフトであれば、AviUtl以外のソフトでも上記のように中間ファイルを生成する必要なく書き出す事が可能です。その際にはLoadVFAPIPlugin()を書き換える必要があり、使用したいソフトウェアの*.vfpが保存されているフォルダとファイル名を記述してください。

また、Avisynthを理解している方であれば、スクリプトを書Avisynthのみで、カット編集どころか、ピクチャインピクチャやテロップの挿入など、かなり高度な編集まで可能なので、興味のある方はAvisynthについてWebや書籍で勉強してみるとよいでしょう。例えば下のムービーはAvisynthとBadaboomのみで製作したものです。

このビデオを製作するにあたり記述したavsスクリプトは

left = AviSource("X:\HDRECS\R8.avi").Trim(96,9096)
right = AviSource("R:\R8tv.avi").Trim(0,9000)
StackHorizontal(left,right)
Lanczos4Resize(1280,360)
AddBorders(0,180,0,180,0)
Subtitle("XBOX360 RACE Pro",align=7,font="ariel",size=30,text_color=$FFFFFF)
Subtitle("Audi R8 in Oschersleben",align=3,font="ariel",size=30,text_color=$FFFFFF)
ConvertToYV12()
FadeIn(90)
FadeOut(90)

と、たったこの程度の記述でこれだけの映像を作り出すことが可能なのです。

願わくば、一般的なビデオ編集処理全般をCUDAで処理し、最終的にもCUDAで出力してくれるようなアプリケーションが出てきてくれる事を願うばかりです。


このサイトについて

elemental technologiesが手掛けるCUDA用h.264エンコーダであるbadaboom MEDIA ENCODERを紹介するサイトです。badaboom MEDIA ENCODER version 1.1.1をベースにしています。



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