▼Menu

トップページ

BBS

 

どれくらい速いのか?

非対応ファイルをエンコード

カット編集して直にエンコード
outputメニューを カスタマイズ
iモード向けメニューを作る
FAQ / TIPS

badaboomあれこれ

 

なぜbadaboomを選んだか

 

iモード向けメニューを作る

最近の携帯電話は非常に高機能になっており、標準でh.264の再生が可能なものも少なくなく、今回はiモード携帯用のh.264を作れるようにテンプレートを改変してみます。

まずiモード携帯がどのようなh.264を再生できるのかを調べます。

MP4対応iモーションの中のコンテンツ仕様

このページにiモードにおけるMP4のコンテンツ仕様が紹介されています。このページによると、MobileMP4バージョン6バージョン7がh.264に対応している事がわかります。そして、そのMobileMP4を再生できる機種はこのページで確認できます。

作ろうiモードコンテンツ:iモーション|サービス・機能|

ファイルサイズが10Mbyteとありますが、これはダウンロードする場合の最大サイズであり、SDカードなどに保存する際にはこの制限がありませんので安心してください。

いよいよ、このMobileMP4バージョン6バージョン7にあわせてoutputメニューを カスタマイズを参照しながらDefault.xmlを編集しましょう。



XMLの編集

まずは、Default.xmlを開く前にDefault.xmlをコピーし、バックアップをとります。その後、Default.xmlをノートパッドなどのテキストエディタで開きます。

今回のiモードの仕様はPSPに近いので、

<OUTPUT Name="Sony PSP" 〜 AudioBitRate="128" />

までをコピーしてしまいましょう。そして、任意の箇所へとペーストし、まずは

<OUTPUT Name="Sony PSP"

<OUTPUT Name="docomo i mode"

などと書き換えましょう。

PSPとiモードの仕様を比較すると、書き換える部分は...

MinVideoBitRate="500000"MinVideoBitRate="128000"程度に、
MaxVideoBitRate="2000000"MaxVideoBitRate="768000"
EncodeLevel="Auto"EncodeLevel="1.2"
SizeRes="480x272"SizeRes="320x240"へと書き換えれば基本的には終了です。

このままではアイコンなどがPSPのままとなってしまうため、


docomo-icon.png

このようなファイルを用意しGraphicsフォルダへ保存して

Icon="Graphics/Sony_PSP-icon.png"Icon="Graphics/docomo-icon.png"

と書き換えてしまいましょう。エンコード時に表示されるメイン画面の画像は自分で用意するか、または、YouTubeBitmap/Window/MinimalBitmap/MinimalWindowをコピーしてしまってもよいでしょう。

編集を終えたらこれを保存し、badaboomを立ち上げてみましょう。エラーが出なければ完成です!早速エンコードしてみましょう!

エンコードが終わったら、私が利用しているSO705iの場合は、SDメモリーカードの

\SD_VIDEO\PRL001\MOLxxx.3GP

というファイル名で保存することでSDビデオとして再生する事が出来ました。

SO705iでは480x272のファイルも再生することができましたので、お手持ちの携帯電話でいろいろな設定を試してみるとよいかもしれませんね!

なお、iモードでプログレッシブダウンロード型のコンテンツを使う場合には、MobileMP4 バージョン6、バージョン7共に、映像192Kbps以内、音声128Kbps以内、総ビットレート384Kbps以内となっているため注意して製作しましょう。



このサイトについて

elemental technologiesが手掛けるCUDA用h.264エンコーダであるbadaboom MEDIA ENCODERを紹介するサイトです。badaboom MEDIA ENCODER version 1.1.1をベースにしています。